私は現在、メンズリゼで全身脱毛をしています。
この記事では尻毛脱毛1回目の詳細を写真とともにご紹介します。
メンズリゼを選んだ理由
私は永久脱毛効果のある医療レーザー脱毛でヒゲとVIOを含めた全身脱毛を考えていましたが、料金の安さと通いやすさからメンズリゼに決めました。
簡単にメンズリゼのメリットを説明すると
- 尻毛脱毛の料金が最安
- 痛みの少ないメディオスターで脱毛できる
- キャンセル料が2時間前まで無料
- 増毛化・硬毛化した場合は1年間の再照射を保証
特にキャンセル無料などのサービス面が素晴らしいです。また、脱毛のリスクである増毛化・硬毛化(稀に毛が増えたり、太くなったりする症状)が起きても1年間また脱毛ができるため安心です。
尻毛で使用した脱毛機
メンズリゼの尻毛脱毛ではメディオスターかライトシェア ・デュエットという脱毛機が使われますが、今回はメディオスターを使いました。
メディオスターは痛みの少なさで人気が高い機種で、脱毛効果も間違いないです。
また、うぶ毛にも効果が高く施術スピードも早いです。
脱毛機について詳しく
尻毛脱毛の範囲
まずは尻の範囲を確認しておきましょう。
画像の赤でカバーされた範囲が尻の範囲です。
注意したいのは、Oライン(肛門周り)は範囲に入らないということです。あくまで外側から見える毛が「尻毛」になります。
初回脱毛後の尻毛
本当は脱毛を始める前の画像と初回脱毛後の尻を比較したかったのですが、脱毛前の尻の写真を撮り忘れてしまったため、今後はこの初回脱毛から5ヶ月後の画像を比較対象に2回目3回目のレポートをしていきます。
脱毛をする前はこれよりももっと毛深かったんですけどね...
この画像はメンズリゼで2回目の下半身脱毛をする直前に撮ったのもで、太ももの付け根の毛を剃った状態で撮影したものです。
その他詳細
初回尻毛脱毛の脱毛効果以外の要素に触れていきます。
fa-chevron-circle-right痛み
初回上半身脱毛の時にメディオスターを体感済みだったため、「下半身も痛くないだろう」と思っていたのですが、まあまあ痛かったです。
もちろん私が油断していたのが悪いのですが、思っていたよりも痛みを感じてちょっとびっくりしました。
ただ私の場合は上半身よりも下半身の方が圧倒的に毛が濃いため、痛みを感じやすかったんだと思います。
もちろん痛いと言っても我慢できる範囲ですし、麻酔を使う必要も全くありません。
fa-chevron-circle-right施術後の肌荒れとアフターケア
脱毛後は目立った肌荒れ等はありませんでした。
スタッフの方からはその日のうちは入浴・飲酒・運動などの血行が良くなるようなことは控えるように言われました。
ケアとしては保湿が大切です。高出力のレーザーを受けて肌に負担がかかっているため、保湿を怠ると後から肌が荒れてしまう可能性があります。クリームももらいました。
fa-chevron-circle-right自然に毛が抜けるタイミングは?
お尻は普段自分では見えないところなので、施術後どれくらい経って毛が抜けたかはあまり分かりませんが、お尻と一緒に脱毛したスネ毛がだいたい脱毛から10日後くらいに抜け出したので尻毛もそのくらいだと思います。
まとめ
- メンズリゼの尻毛脱毛ではメディオスターかライトシェアが使われる
- 「尻」にはOラインは含まれない。外から見える範囲が「尻毛」
- メディオスターでも毛が濃ければ痛いが、普通に我慢できるレベル
- ケアは保湿をしていればOK
- 今ならメンズリゼで足全体脱毛5回コースが¥55,800
メンズリゼがおすすめな人fa-hand-o-down
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ここまで読んでいただきありがとうございます。
この記事がメンズリゼの尻毛脱毛を考えていた男性の役に立ったら幸いです。
脱毛して楽しい人生を過ごしましょう‼︎