脱毛機メディオスター

この記事を読んでいる方なら脱毛機の種類によって痛み、脱毛効果、照射されるレーザーの種類が異なることはもう分かっていると思います。

クリニックや部位によって使用される脱毛機が違うため、気になって当然です。

この記事では、メンズ脱毛におけるメディオスターの脱毛効果、痛み、私が実際に使った時の感想を紹介します。

基本情報

メディオスターは約40年の歴史を誇るドイツの医療用レーザー機器メーカー「アスクレピオン社」が製造した新世代の脱毛機で、FDA(米国食品医薬品局)で永久脱毛ができる機種として認可を得ています。

照射されるレーザーは810nmと940nmの2種類の波長のダイオードレーザーで、810nmの方は主ターゲットのバルジ領域に。940nmの方は従来型と同じく毛根まで届きます。2種の波長の異なるレーザーを照射することで効果的な脱毛が期待できます。

従来機のように一発で熱を届けるのではなく、レーザー照射しながら患部を何度か往復させて、肌内部に熱を溜めていく「蓄熱式」と呼ばれる方法です。熱を与えるだけだと火傷の恐れがあるため、同時に冷却もしています。

日本で使われるようになったのは2014年頃からで、湘南美容クリニックが導入した2016年から全国に広まりました。

現在は痛みの少なさから人気が高く、メンズ脱毛ブームの火付け役といっても過言ではないです。

 

仕組み

今までの脱毛は痛みを伴うものでしたが、なぜメディオスターだと痛みを感じずらいのでしょうか?

それは脱毛のメカニズムが今までの脱毛機と根本的に異なるからです。

 

バルジ領域を破壊する

今までの脱毛機は毛根の奥深くにある毛母細胞を破壊することで毛の再生を防ぐといった方法でしたが、メディオスターは毛母細胞のよりも手前にある(表皮に近い)バルジ領域を破壊することで毛の再生を防ぎます。

メディオスターのイメージ

画像のように、従来機はメラニン色素(毛の黒色)に反応することで毛根まで熱を届けていましたが、メディオスターの場合はメラニン色素に反応せず、熱が届くのはバルジ領域までです。

 

なぜバルジ領域を破壊すると毛が生えなくなる?

バルジ領域とは「発毛を促す発毛因子を産み出す組織」であり、これを破壊することで毛が再生しないという定説が近年認められています。

メリット

大体の特徴が分かったところで、今度はメリットを見ていきます。

 

痛みの少なさ

私は現在メンズリゼで全身脱毛の最中です。

ヒゲとVIO以外の全ての部位をメディオスターで脱毛しましたが、非常に痛みが少なかったです。

特に上半身に関してはほぼ無痛と言ってもいいです。下半身は毛が濃いということもあり流石に多少は痛みを感じましたが、それでも余裕で我慢できるレベルです。

具体的にどのような痛みかというと、「あっつ」という感じで熱を感じます。

痛くない時は「温かいなぁ」くらいの感覚ですが、太い毛の生えるところを通過すると「あっつ」と熱を感じる感んじで痛む時があります。

もちろん、私以外にメディオスターの脱毛を受けた人も痛くないという人が多いです。

 

初回は痛いかも

ただ、初回は痛いかもしれません。

私の場合は脱毛回数を重ねれば重ねるほど痛みが少なくなっていった印象です。つまり、初回が1番痛かったです。

上半身であれば胸の中央やおへそ周辺の太い毛が生えるあたりは痛みを感じましたし、下半身は毛が濃かったので全体的に痛いです。

しかし2回目以降はどこがどれくらい痛いのか分かってますし、身体も慣れてくるので不思議と痛みを感じませんでした。

 

痛みには個人差があります

もちろん体質によって痛みの感じ方は違います。

全く痛みを感じない人もいれば、目に涙が溜まるくらい痛いという方も稀にいるようです。

基本的には毛が濃ければ濃いほど痛みは強くなります。(下半身の方が痛いのはそのためです)

また、施術スタッフの方がどれくらいの出力でレーザーを照射するかによっても痛みは変わります。

私の時は初回も2回目も標準的な出力とされる5ジュールでした。

その人の毛質・肌質を見て出力を調整するため、高出力なら痛みを感じやすくなるでしょう。もちろん痛かったらスタッフに言えば出力は下げてくれます。(脱毛効果を考えるとあまり下げたくはないのですが...)

 

部位によっても痛みが異なる

上半身と下半身でも違いますが、ヒゲやVIOでも痛みは異なります。メンズリゼではヒゲ・VIOにはヤグレーザーが使われますが、湘南美容クリニックやゴリラクリニックなどではメディオスターでヒゲやVIOの脱毛も可能です。

実際にヒゲをメディオスターで脱毛した人の口コミを見ると、「全く痛くない」という人もいれば「痛かった」という人もいます。(ちなみに私の大学時代の友人は全く痛くなかったそうです)

VIOに関してはデリケートゾーンであるため、レーザーの出力を抑えめにするので痛みは少ないようです。

 

部位別痛み目安 (星が多いほど痛い)

ヒゲとVIOは口コミを総合的に判断しました。それ以外の部位は自分の経験からの評価です。

ヒゲ
背中
ワキ
VIO
太もも
ひざ下

 

うぶ毛も脱毛でき、日焼け肌もOK

メディオスターは従来機のようにメラニン色素(毛の黒色)に反応させるものではないため、うぶ毛や白髪にも効果があります。

また従来機では無理だった日に焼けた肌でも、メディオスターの場合は黒い色に反応しないため施術が可能です。(過度な日焼けはダメです)

 

施術スピードが早い

脱毛機の中には1回肌を吸引してからレーザーを照射するタイプのものもあり、機種によっては施術時間が長くなることがありますが、メディオスターの場合は肌にジェルを塗ってその上を滑らせるように何回か往復させるため、施術時間が短縮できます。

↑メンズリゼのメディオスターでの脱毛の様子です。

メディオスターへの疑問(デメリットも)

新世代の脱毛機のため、まだはっきりとわかっていない部分も少なくありません。

毛周期を気にせずに脱毛ができる?

基本的に今ままでの脱毛は、施術当日に「成長期」である毛にしか効果がありませんでした。

メラニン色素に反応し黒い毛を導火線として毛根まで熱を伝えるには、毛と毛母細胞が繋がっている必要があるからです。

画像のように毛と毛母細胞が繋がっている状態は毛周期の中でも「成長期」のみです。

しかしメディオスターの主ターゲットはバルジ領域であり、毛母細胞と毛が繋がっている必要ありません。

つまり理論上は「休止期」でなければ脱毛効果があることになり、従来よりも早く脱毛を完了させることができます。

 

実際は毛周期を守るように案内される

しかしクリニックではメディオスターであっても毛周期を考慮して(従来のように1ヶ月〜数ヶ月間隔を空けて)予約を取るように言われます。

これは序盤でも少し触れましたがメディオスターは2種(810nm,940nm)の波長の異なるダイオードレーザーを照射しており、940nmの方は従来と同じく毛母細胞に熱を届けています。

そのため「成長期」でないと毛母細胞の方に熱が伝わらず、効果的な脱毛を実現するために2種のレーザーを使っているメディオスターの効能を最大化することができません。(バルジ領域だけ破壊すれば脱毛ができるという確証がない)

脱毛効果のためにも、毛周期を考えて次の予約を取るべきです。

実際に私も上半身で3ヶ月以上施術の間隔を空けています。新しい毛が生えそろった時が脱毛のタイミングとしては1番良いです。

 

デメリット

ここまでは良い面ばかり紹介してきましたが、デメリットについても言及しておきます。

 

実績(データ)が少ない

FDA(米国食品医薬品局)の認可があるので永久脱毛効果があることは確かですが、日本で本格的に使われだしてから数年しか経っていないため、データ(サンプル)が少ないです。

そのため、「メディオスター脱毛から20年経っても毛が生えてこなかった」などの実績がないのです。

この点は歴史のある従来の脱毛機に負けている要素と言えます。

 

毛(ヒゲ)が抜けるのに時間がかかる

脱毛後は1週間〜10日ほど経つと毛が抜けてキレイになる時期があります。メディオスターの場合は毛が抜けるまでに時間がかかることが多いです。

ただ、私の時は上半身も下半身も10日前後で毛が抜けてくれました。

ヒゲに関してはどうしてもヤグレーザーなどと比べると抜けるのが遅いです。

実際の脱毛効果

では、メディオスターで実際に脱毛中の私に目に見える効果があるのか見てみましょう。

脱毛開始前と2回目脱毛後の腹毛の比較

これは脱毛を始める前の私の腹と2回目の脱毛から3ヶ月経った状態の腹の比較画像です。

毛の本数が明らかに減っているのが分かります。(もちろん3ヶ月以上放置すればこれよりも毛量は増えると思いますが)

2回でこれだけ減れば5回コースが終わる頃にはかなり減っている(無毛に近い?)のではないかと今から楽しみです。

よくある質問

メディオスターに関するよくある質問をいくつか紹介します。

「メディオスター」と「メディオスターnext pro」の違いは?
決定的な違いはありません。どちらも同じ会社から出ています。クリニックによってはnext proを導入していない店舗もありますが、脱毛効果に変わりはありません。next proの方は色々なヘッド(レーザー照射口)に取り替えられるなどの機能があるようです。つまりはメディオスターの最新版が「メディオスターnext pro」ということです。

 

アレキサンドライトなどの他の脱毛機との併用はOK?
これに関しては自分がスタッフの方に聞きましたが、問題ないそうです。その脱毛機で効果をあまり感じなかったり、硬毛化・増毛化などの症状が見られた時は使用する脱毛機を変えることがあるため、前回と違う機種・レーザーで施術をしても特に問題ありません。

メディオスターで脱毛できるクリニック

大手のクリニックであればどこでもメディオスターでの脱毛が可能です。

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湘南美容クリニック湘南美容クリニックの画像 メンズリゼ
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どこのクリニックで脱毛するにもまずはカウンセリングが必要です。

公式サイトからカウンセリングの予約もできます。お話だけでも行ってみることをオススメします‼︎

まとめ

  • メディオスターはドイツ社製の機種でFDAに認められた永久脱毛機
  • 主ターゲットはバルジ領域のため、痛みが少ない
  • うぶ毛にも効果があり、日焼け肌にも照射可能
  • 理論上毛周期は無関係だが、効果を最大化するためにはしっかり間隔を空けたい
  • 3大メンズクリニックではすでに導入済みで、人気も評判も高い

 

ここまでを読んでいただきありがとうございます。

この記事がメディオスターでの脱毛を考えていた男性の役に立てたなら幸いです。

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